前半はこちら

リモートワークについて

荒木:家でやっているので自分のペースで起きて作業する。税理士の仕事は基本パソコンの前で資料を入力していく。完全在宅フリーランスのような形で5年前くらいからやっている。出勤という概念はない。

将平:もともとリモートワークは推奨されていた。週の半分が会社、残りの半分が在宅。完全リモートになって1年半で会社に行ったのは1回か2回。

朝起きてルーティーンでシャワーを浴びないとキマらない。メールチェックや資料作成は朝にやる。会議は午後にある。リモートだと、いつご飯を食べても良い。移動するコストが減った。会議室に移動するだけでも時間がかかったり、日程調整するためにイチイチ聞きにいかないといけなかったり、部下がいると集中しているのに質問をされたり、リモートで生産性は上がった

ただ、上司とコミュニケーションで飲みに行ったり、飲みに行った時に紹介されたりが
テロップの始まりを飲んでる最中にに合わせて、この1年半でかなり減った。意識的にYentaで繋がって Zoomで1on1やったり、自分で人の輪を広げていかないと難しいと思っている。

荒木:Zoomの1on1もだんだん疲れてくる。なんでこの人と話しているんだろう?リモート疲れもある。

将平:Zoom飲みもだんだんやらなくなった。

荒木:リモートは効率的だが、会ってこそという部分が削ぎ落される。生産効率は上がっても心身のバランスに影響がある。自走できる仕事の人はいい。新卒などには厳しい。

将平:2年目の後輩は営業なのに名刺交換をしたことがない。先輩にクラブに無理やり連れていかれてシャンパンを飲まされたり、
ナンパさせられたりしたことがない。

連れて行ってくださいと、憧れだったのに行くことが出来ない、という声はよく聞く。

荒木:リモートあるある。会ったことある人とのリモートと、会ったことなくてリモートだけとは別次元。新卒でリモートだけの人はキツイと思う。リモートでやるには信頼関係や相手のことを知っていることが必要。ずっとリモートだと人間性が伝わらない。一回は会ったほうが仕事は進めやすい。

補助金や支援金の確認の依頼が来る。Zoomだけで会ったことのない人の確認をするのには抵抗感がある。人間関係を築いてないでオンラインだけの関係ってどうなんだろう?

KOBUSHI BEER LOUNGE & BARの楽しみ方は?

荒木:感覚の近い仲間を見つける。自分のことを話せる人は少ない。尖っているけど繊細っていう人が多い。ここに来る人は仲良くなれそう。

将平:何人かと飲みに行った。いろんな仕事をしている人達と。仲良くなると印象が変わる。出会える機会があるが、深く付き合うには自分から。若い人が多いから誘いやすい。熱狂や野望を持っている人、数10億くらいの会社をやっている人など。

荒木:ベンチャーキャピタルの人もいる。

将平:そういう人と出会って次に会うかどうかは、自分からアクションして欲しい。

荒木:KOBUSHI BEERを通じて仲良くなっていく中で、実はそういう仕事していたんですね、協力できますよね、という関係。深い繋がりになる。

出会いもありビジネスもある。そういう場所。